約 3,636,670 件
https://w.atwiki.jp/sh-01a/pages/16.html
SH-01AはBluetoothを搭載しています。ワイヤレスヘッドセットなどが使えるほか、ワイヤレスキーボードを使うことができます。 ワンセグ音声をワイヤレスで聴くには、A2DPに対応していてかつSCMS-Tという規格に対応しているものである必要があります……が、基本的には2008年以降に日本で発売されているA2DP対応のヘッドフォンはワンセグに対応しているので、それほど気にしなくてもOK。 Bluetoothバージョン 公式接続確認リスト 対応機器HSP/HFP ハンズフリー/ヘッドセット A2DP/AVRCP 音楽/ワンセグ HID ワイヤレスキーボード SPP OPP DUN Bluetooth対応機器一覧 FAQ Bluetoothバージョン Bluetooth 2.0+EDR 対応プロファイル HSP/HFP/A2DP/AVRCP/HID/SPP/OPP/DUN 公式接続確認リスト SH-01A Bluetooth®接続確認機器リスト 対応機器 それぞれ、普及品/中級品/高級品を上げてみましょう。 HSP/HFP ハンズフリー/ヘッドセット ハンズフリーでヘッドセットが利用できます。 Earmix ABT-M100BK(3980円) ドンキで売られている極安ヘッドセット。割と良好に使えています。 モトローラ H300(7000円前後) 無線といえばモトローラ。耳への密着度は低い。 ソニーエリクソン HBH-IV840(1万円前後) 銀色ベースの質感のあるタイプ。イヤーピースのみで固定する。 Plantronics Discovery 925(1万5000円前後) イヤーピースだけで固定するタイプ。イヤーピースは3種類入ってます。 A2DP/AVRCP 音楽/ワンセグ SH-01Aから音楽をワイヤレスで聴くことができます。曲送りなども可。ほとんどのものはHSP/HFPに対応しているので、通話もできます。 ソニー DRC-BT15P(8000円前後) 接続確認リストにも掲載されているアダプタ型。ヘッドフォン同梱されてません。 ソニー DR-BT21G(7000円前後) ネックバンド型。どちらかというと女性向け? 頭が大きいと挟みこまれて痛い orz ドコモ ワイヤレスイヤホンセット02(8000円前後) 純正オプション。すっごいダサいのですが、FOMA充電器で同時に充電できます。 モトローラ S7-HD イヤーフック型。モトローラの無線関連製品には安心感がありますね。 ソニー DR-BT160AS(1万円前後)防水のスポーツ仕様。お風呂でも使えます。ケータイは脱衣所に置いて音楽を聴くとかできます。 ソニー DR-BT50(1万5000円前後) Bluetoothヘッドフォンの中では最高級品。いわゆるヘッドバンド型。 ゼンハイザー MM 200(2万円前後) 1万円くらいで売られているCXL400をベースにした製品なので、音質は良好なはず。カナル型。 HID ワイヤレスキーボード キーボードが使えます。 リュウド モバイルキーボードRBK-2100BTJ 折りたたんで持ち運びできるモバイルキーボード。JIS配列。 アイオーデータ機器 CPKB/BT 超小型のキーボード。シャープのサイトにも掲載されている準純正。 SPP Bluetoothを介して対戦ゲームができます。 OPP アドレス帳の転送ができます。 DUN ワイヤレスモデムとしてSH-01AをPCから使用できます。 Bluetooth対応機器一覧 BluetoothManiaXというサイトがあるので、そちらを参考にしてみてください。あとBluetoothヘッドフォンに関してはP905i まとめサイトがまとまってます。 FAQ Q.Bluetoothってなにができるの? A.ワイヤレスで周辺機器を使うことができます。ヘッドセットではワイヤレスで通話。ヘッドフォンではワイヤレスで音楽を聴くことができ、さらに通話も可能(切り替え可)。パソコンとBluetoothで接続してワイヤレスモデムとして使用することもできますし、ワイヤレスキーボードで文章を打つこともできます。カーナビとも接続可能です。Bluetoothを持っている携帯電話同士なら、電話番号などのやりとりも可能。ゲームで対戦することもできるはずです。 Q.F-01Aは動画の音声がBluetoothから出力されないっていうけどSH-01Aは大丈夫? A.もちろん大丈夫。F-01Aは変な接続になっているようですね。 Q.SH-01AのBluetoothでできないことは? A.FTPに対応していないため、ファイルの送受信はできません。また、SYNCに対応していないので、ファイルやデータの同期もできません。 Q.iアプリの音声をBluetoothで飛ばすことはできないの? A.できません。ドコモケータイの共通仕様のようです。 Q.HFPとHSPの違いって? 基本的にHFPはHSPの上位規格となっています。HSPにカーナビなどで使えるための機能を追加したものと考えてもらえればよいかと。原則的にHFPで接続してしまってOKです。
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/146.html
ブラシツールに割り当てられたキーを押している間だけ、そのブラシツールに切り替わり、キーを離すとその前に使っていたブラシツールに戻る機能のことです。 その他>オプション>ツールタブ>ツールシフトにある、"ツールシフトを使用する"にチェックを入れると動作するようになります。 "ツール選択キー押下中にストロークを開始したらツールシフトとみなす"にチェックを入れると、ストロークを開始した時点で、上記のツールシフト機能が働きます。 "ツールシフトと判定するまでのキー押下時間(ms)"では、ここで設定した時間以上キーを押下した時にツールシフトが作動します。0msに設定すれば、常にツールシフトが機能することになります。 最終更新日時 2010-01-06 06 05 41 (Wed)
https://w.atwiki.jp/seiribiyosou/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/n-01a/pages/73.html
[1] きせかえツール設定 お気に入り/各色デフォ設定 ・・・「お気に入り」⇒「詳細」⇒「機能」⇒「2. 現在の設定情報取得」をしておくと、別のきせかえを試してもすぐに戻せる。 キー操作早見表に戻る
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/48.html
DoJa-3.0→DoJa-3.5の変更点 DoJa-3.0→DoJa-3.5の変更点主な新機能対応機種 スペック強化 描画機能の強化 ポインティングデバイス対応 FOMA対応 追加されたクラスImageMap Palette PalettedImage Sprite SpriteSet [任] PointingDevice 変更のあったクラス[信] CallRecord Display Graphics IApplication MediaManager Phone VisualPresenter Camera(オプションAPI側) CodeReader(オプションAPI側) Graphics2 ImageMap(オプションAPI側) Palette(オプションAPI側) PalettedImage(オプションAPI側) Sprite(オプションAPI側) SpriteSet(オプションAPI側) 削除されたクラスFingerSensor 備考 主な新機能 対応機種 DoJa-3.5D系:D900i F系:F900i, F900iT, F900iC N系:N900i, N900iS, N900iL, N900iG P系:P900i, P900iV SH系:SH900i DoJa-3.5LEL系:L704i, L705i, L705iX, L852i, L706ie, L-03A スペック強化 アプリのサイズが500KB(JAR100KB/スクラッチパッド400KB)に増えた 描画機能の強化 Graphicsアフィン変換をかけて描画する機能が追加された回転や拡大/縮小しての描画が可能 ImageMap, PalettedImage, SpriteSetなどゲーム作成に便利なクラスが基本APIになった ポインティングデバイス対応 PointingDeviceポインティングデバイスを制御できるようになった マウスモード(カーソルの移動)とジョイスティックモード(方向の入力)を利用可能 FOMA対応 PhoneTV電話発信ができるようになった IApplicationサスペンド要因にマルチタスク機能によるものが追加された 追加されたクラス ImageMap 小さい画像を縦横に並べて大きな画像として扱うRPGのフィールドなどが簡単に実装できる 以前はオプションAPIだった Palette PalettedImageのパレット色の取得や設定の他、パレット自体の生成も可能 以前はオプションAPIだった PalettedImage パレット付きの画像(Imageを継承)パレットの色を変更することで色違いの画像にできる 同じパレットを複数のPalettedImageに設定して一度に変更も可能 以前はオプションAPIだった Sprite 画像と表示位置を持つスプライトを定義するSpriteSetでひとまとめにして扱う 以前はオプションAPIだった SpriteSet Spriteを保持して管理するスプライトをまとめて描画したり衝突判定したりできる 以前はオプションAPIだった [任] PointingDevice ポインティングデバイス機能を制御するカレントフレームがCanvasのときのみ使用可能 マウスモードとジョイスティックモードを利用可能 変更のあったクラス [信] CallRecord 発着信の種別を取得できるようになった Display ポインティングデバイス操作開始イベントを表す定数が追加された Graphics 画像にアフィン変換をかけて描画できるようになった回転や拡大/縮小しての描画が可能 ImageMapを描画できるようになった SpriteSetを描画できるようになった IApplication チャットを起動できなくなった(LAUNCH_CHATは削除) メールの各種フォルダを開けるようになった未読メール、受信フォルダ、送信フォルダ、未送信フォルダ トラステッド専用 サスペンド要因にマルチタスク機能による切り替えが追加された MediaManager ストリーミング再生用のMediaImageを取得できるようになった Phone TV電話発信ができるようになった VisualPresenter 音声の再生を選択できるようになった インラインプレイヤーかネイティブプレイヤーを選択できるようになった強制的な指定も可能 Camera(オプションAPI側) 非推奨クラスになった基本APIに全く同じクラスが実装されている CodeReader(オプションAPI側) 非推奨クラスになった基本APIに全く同じクラスが実装されている Graphics2 画像にアフィン変換をかけて描画できるようになった回転や拡大/縮小しての描画が可能 ImageMap(オプションAPI側) 非推奨クラスになった基本APIに全く同じクラスが実装されている Palette(オプションAPI側) 非推奨クラスになった基本APIに全く同じクラスが実装されている PalettedImage(オプションAPI側) 非推奨クラスになった基本APIに全く同じクラスが実装されている Sprite(オプションAPI側) 非推奨クラスになった基本APIに全く同じクラスが実装されている SpriteSet(オプションAPI側) 非推奨クラスになった基本APIに全く同じクラスが実装されている 削除されたクラス FingerSensor 対応機種がF506iしかなかったため?指紋センサによるポインタ移動はF906iで復活した 備考 次のクラスはリファレンスに記載されていないDegree Location LocationException LocationProvider DoJa-3.0で正しかったスペルが一部間違っているTYPE_PIN_LOCK_OUT_ERROR→TYPE_PIN_LOCK_OUT_ERRIR
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/142.html
任意の(ブラシ)ツール上でダブルクリックすると設定ダイアログが表示されるので、 ショートカットキーの項目にフォーカスを合わせて、好きなキーを入力します。 最終更新日時 2010-01-06 06 21 52 (Wed)
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/50.html
DoJa-3.5→DoJa-4.0の変更点 DoJa-3.5→DoJa-4.0の変更点主な新機能対応機種 実数型の追加 3Dグラフィックス機能の強化 3Dサウンド機能の追加 数値演算の強化 半透明描画の強化 追加されたクラスAudio3D Audio3DListener Audio3DLocalization+実装クラス CartesianListener FastMath Graphics3D [信][任] MovieStore Object3D+派生クラス Transform Vector3D 変更のあったクラスDisplay Font Graphics ImageMap ImageStore Mail MediaImage MediaResource+実装クラス MediaSound PhoneSystem TimeKeeper+実装クラス 削除されたクラスなし 備考 主な新機能 対応機種 DoJa-4.0D系:D901i, D901iS F系:F901iC, F901iS N系:N901iC, N901iS P系:P901i, P901iS, P901iTV SH系:SH901iC, SH901iS DoJa-4.0LED系:D701i, D701iWM F系:F700i, F700iS N系:N700i, N701i, N701iECO, N702iD, N702iS P系:P700i, P701iD, P851i SA系:SA700iS, SA800i SH系:SH700i, SH700iS M系:M702iS, M702iG 実数型の追加 CLDCが1.0から1.1に変更されたfloat, doubleが使えるようになったこれに併せて実数型を引数に取るAPIが追加されている 3Dグラフィックス機能の強化 Graphics3Dなど3Dグラフィックス機能が基本APIになった 3Dサウンド機能の追加 Audio3Dなど立体感のあるサウンド再生が可能 数値演算の強化 FastMath三角関数などの演算が基本APIで使用できるようになったMath(オプションAPI)よりも機能が豊富 引数にfloatを直接渡すことができる 半透明描画の強化 Graphics半透明色の概念が追加されたただしDoJa-4.0で有効なのはGraphics#fillRect()のみ 追加されたクラス Audio3D 立体感のあるサウンド再生が可能になるAudioPresenterで再生する音声が影響を受ける 再生中に定位を動かすことができる 再生中に3Dサウンドのオン/オフはできない Audio3DListener Audio3DのイベントリスナAudio3Dで発生したイベントが通知される Audio3DLocalization+実装クラス 3Dサウンドの3D定位を設定できる定位はデカルト座標または極座標で指定が可能 定位の移動を指定することもできる 次の継承(実装)ツリーを形成するSoundPositionCartesianPosition PolarPosition SoundMotion CartesianListener CartesianPositionの生成に使用するデータを表現する Listenerが付いているもののイベントリスナではないListenerはリスナ(聴者)を意味する FastMath 各種数値演算機能が使用できるようになったMath(オプションAPI)よりも機能が豊富 引数にfloatを直接渡せる 内部で整数演算に置き換えて計算する誤差を含む可能性はあるが実行は高速 Graphics3D 3Dグラフィックスの描画が可能になる 3Dグラフィックスが使用可能なGraphicsはGraphics3Dを実装しているinstanceofで利用可能かを判別できる 以前はオプションAPIだった [信][任] MovieStore 動画を端末のネイティブ領域に保存できる取得系のメソッドはDoJa-4.1以降に実装された トラステッド専用 / オプションAPIただしDoJa-4.1以降はトラステッド専用ではなくなっている Object3D+派生クラス 各種の3Dオブジェクトを表現する 次の継承ツリーを形成するActionTable DrawableObject3DFigure Group Primitive Fog Light Texture Transform 三次元アフィン変換用の行列を表現する行列に対して各種操作が可能 Audio3DやGraphics3Dなど3D系のクラスで使用する Vector3D 三次元のベクトルを表現する内積や外積の計算も可能 Audio3DやGraphics3Dなど3D系のクラスで使用する 変更のあったクラス Display 予約定義になっていたキー定数が削除されたソフトキーなど既存のキーと機能が重複していたため? KEY_CALENDAR, KEY_CAMERA, KEY_CAMERA_LIGHT, KEY_CAMERA_SHOT KEY_DRIVE_MODE, KEY_GPS, KEY_I_MODE, KEY_MANNER_MODE, KEY_MENU, KEY_PHONE_BOOK Font SIZE_SMALLとSIZE_LARGEが必ずサポートされるようになったしかし表示はオプションAPIのまま Graphics 半透明色の概念が追加されたただしDoJa-4.0ではfillRect()でのみ有効 DoJa-5.0ではfillArc()とfillPolygon()でも有効 ImageMap 使用できる画像数が増えた以前はbyte(128個まで)だったがintになったため実質無制限になった byteのコンストラクタ及びメソッドは非推奨になった ImageStore 一度に複数の画像を保存できるようになった Mail 差出人または宛先アドレスに返信可能かを判別できるようになった MediaImage 動画(MP4)関連のプロパティのキーが追加された MediaResource+実装クラス メディアリソースのプロパティ値を取得できるようになった メディアリソースの再配布を可能にするか否かを設定できるようになった MediaSound 3Dサウンドの制御に必要なリソース数を取得できるようになった PhoneSystem サラウンドが有効か否かを取得できるようになった チャットメール着信を表す定数が追加された TimeKeeper+実装クラス 設定可能な最小の時間間隔を取得できるようになった 設定可能な時間間隔が等差数列になった(Nは0以上の整数)DoJa-3.5以前:TimeKeeper#getResolution() * N DoJa-4.0以降:TimeKeeper#getMinTimeInterval() + TimeKeeper#getResolution() * N 削除されたクラス なし 今回のバージョンアップでクラスは削除されていない 備考 次のクラスはリファレンスに記載されていないDegree Location LocationException LocationProvider DoJa-3.5で誤っていたスペルが修正されたTYPE_PIN_LOCK_OUT_ERRIR→TYPE_PIN_LOCK_OUT_ERROR
https://w.atwiki.jp/kgh07155/pages/13.html
CONTENTS (特殊) BASIC C/C++/C# Delphi 本体 コンポーネント(機能拡張) 画像関連 その他 Java 本体 IDE(統合開発環境) HSP 本体 プラグイン(機能拡張) (特殊) CodeIDEWEBブラウザ上でプログラミングと実行が可能なサイト。作成したプログラムの実行ファイルもダウンロード可能。英語。 BASIC FORTRANを起源とする初心者向けプログラミング言語。 Beginner s All purpose Symbolic Instruction Codeの略。 Visual Basic 2005 Express Edition日本語版 ActiveBasic C/C++/C# B言語を起源とするプログラミング言語。 「Bの次」と言う意味で「C」と名づけられた。 Turbo C++ Explorerライセンスキーも同サイトから。 Turbo C# Explorerライセンスキーも同サイトから。 Visual C++ 2005 Express Edition日本語版 Visual C# 2005 Express Edition日本語版 EclipseIBM発、オープンソースの汎用開発ツール。英語。 日本語化について NetBeansオープンソースのJava開発ツール。アドオンの導入によりC/C++開発も可能。英語。 Delphi Pascalを起源とし、Boland社が独自に拡張したプログラミング言語。 同社のOracleデータベースとの関連性による、古代ギリシアの太陽神アポロンの神託(オラクル)を受けた神殿の名から。 本体 Delphi 6 Personal日本語版 - Vector Delphi 6 Personal日本語版 - 九州大学情報基盤研究開発センター ライセンスキーの入手について※ライセンスキーなしでも機能制限はありません。 ただし開発したプログラムを他者に配布する場合は、ライセンスキーが必要です。 Delphi 6 Update Pack 2 (Japanese) Update Pack 1の内容を含みます。 Delphi 6 RTL アップデート #2 Delphi 6 RTL アップデート #3 その他のアップデートファイル一覧 Turbo Delphi Explorerライセンスキーも同サイトから。 Turbo Delphi for .NET Explorerライセンスキーも同サイトから。 コンポーネント(機能拡張) 画像関連 DelphiXDelphiでDirectXを直接操作可能にするコンポーネント。2D画像中心。DirectX7、Delphi 3~5用。 (un)DelphiX上記の後継コンポーネント。2D画像中心。DirectX7、Delphi 3~2007用。英語。 QuadrupleDDelphiでDirectXを直接操作可能にするコンポーネント。3D画像中心。DirectX9、Delphi 6~用。 buinGraphicsLibraries画像処理ライブラリ。 GLSceneDelphiでOpenGLを扱うための3Dライブラリ。英語。 その他 Indy(InterNet Direct Project)インターネット関連のコンポーネント群。英語。 delphi zlibzlibを扱うためのコンポーネント。英語。 Delphi Fast Zlibzlibを扱うためのコンポーネント。英語。 Delphian Worldコンポーネント集。 Project JEDI JEDI VCL for DelphiProject JEDIによるコンポーネント群。英語。 Java Sun microsystem社で開発されたプログラミング言語。 本体 JDK 6「JDK 6u?」でOK。後述のNetBeansとのバンドル版もあり。 JDK 5「JDK 5.0 Update??」でOK。後述のNetBeansとのバンドル版もあり。 J2SE v1.4.2_16 SDK「J2SE SDK のダウンロード」でOK。後述のNetBeansとのバンドル版もあり。 以前のヴァージョン「J2SE」や「JDK」の中から任意のヴァージョンを選択して「GO」ボタンを押すと、ダウンロードページへ。 IDE(統合開発環境) Java Studio EnterpriseSun microsystems社のJava開発用ツール。要ログイン。 Turbo JBuilderBorland社のJava開発用ツール。 Visual J# 2005 Express Edition英語版のみ。 BlueJオープンソースのJava開発用ツール。入門者向け。英語。 NetBeansオープンソースのJava開発用ツール。アドオンの導入によりC/C++開発も可能。英語。 NetBeans IDE BlueJ版入門者向けのBlueJからプロ向けのNetBeansへの移行用開発ツール。 EclipseIBM発、オープンソースの汎用開発用ツール。英語。 日本語化について IBM developer kitsWindows版は「IBM Development Package for Eclipse」からダウンロード。要ログイン。英語。 JDeveloperOracle社のJava開発用ツール。英語。 HSP BASICを起源とするプログラミング言語。ただしBASICとの互換性はない。 本体 HotSoup Processor プラグイン(機能拡張) Exforce各種GUI機能を追加するDLL。 Exforce(旧) 拡張プラグイン・ツールの紹介(HSP.tv)
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/19.html
待ち受け画像 待ち受け画像概要 作成 転送iモード microSD 待受け画像アップローダー 携帯待受けアップローダ 概要 待ち受け画面に表示する画像の作成方法 作成 480x864ピクセルで作成画面にぴったり収まるサイズ 元画像を縦864に拡大/縮小してから横480で切り落とすと楽 元画像が横長の場合は回転させるのもあり 240x432ピクセルで作成携帯側で縦横2倍に拡大される 元画像が小さい場合有効 ただし480x864よりぼやけた感じになる 画像加工ソフトがない人は GIMP でも使いましょう拡大や切り出しが簡単にできる サプリーン もオススメ様々な機種に対応 メール受信画なども作成可能 転送 iモード 適当なサーバにアップロードして携帯でダウンロードする この場合は画像の容量に100KB制限が付くので注意 microSD microSDにコピーした後、情報更新する(MENU/6/3/S3)PRIVATE\DOCOMO\STILL\以下 詳細はマニュアルP.302参照 フォルダ管理する場合は、あらかじめ携帯からフォルダを作成しておくことmicroSDのマルチメディア→その他の画像でフォルダ作成(MENU/1) PCからはSUD001~という名前のフォルダになる ファイル名はSTILxxxx.eeeの形式xは0~9、eeeはJPG/GIF/SWF 別のフォルダであれば同名ファイルがあっても問題なく認識される
https://w.atwiki.jp/n-01a/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiには まとめサイト作成を支援するツール があります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list